2017年11月28日火曜日

「バックアップが壊れているか復元対象のiPhoneと互換性がない」の原因

iTunesのバックアップが壊れている?互換性がない?復元できない時の対処法 | ルート40:

 今回は自分のための覚書きという意味も含めて、iPhone関連の話題。実は自分はスマホはiPhoneなのですが、長い間使ってきたiPhone 6 Plusから、つい最近iPhone Xに機種変更しました。iPhoneからiPhoneへの乗り換えは比較的スムーズ...かと思いきや、少しハマったことがあったので、それを残しておきたいと思います。

 そのハマったことというのは、バックアップからの復元なんです。iPhoneの買い替えの場合、パソコンを持っている人は、iTunesを使って古いiPhoneのバックアップを取り、そのバックアップを新しいiPhoneに復元するということをやると思います。ちなみにその時、GoogleやAmazonなどのアカウント情報も引き継ぎしたい場合は、バックアップを暗号化するようにすれば(↓)アカウント情報も健康情報も引き継ぎできるというので、[このコンピュータ]・[iPhoneのバックアップを暗号化] を選択して [今すぐバックアップ] ボタンをクリックして、古いiPhoneのバックアップを取りました。

 そして、新しいiPhoneにつなぎかえて、先ほどのバックアップから復元しようとしました(↓)。

 すると、なんとエラーが出てしまいました(↓)。「バックアップが壊れているか、復元対象のiPhoneと互換性がない」というエラーなのです。あれ、おかしいなと思って、もう一度古いiPhoneにつなぎかえてバックアップを取り直したり、暗号化しないでバックアップしたりしてみましたが、やはり同じエラーが出ます。

 バックアップファイルが壊れることはないとは言いませんが、3回連続でファイルが壊れるのも考えづらい。となると、互換性がないということになるけど...と考えたところで、はたと思い当たりました。

 実は最近、古いiPhoneのiOSバージョンアップをしたのでした。そのため、古いiPhoneの方がiOSのバージョンが新しく、新しいiPhoneの方がiOSが古いという逆転現象が起きていたのです。気の利いたシステムはだいたい後方互換性があるように作られているので、古いバージョンのバックアップを新しいバージョンに復元することはできますが、さすがに新しいバージョンのバックアップを古いバージョンには復元できないということなのでしょう。

 そこに気づいたので、新しいiPhoneをiTunesに繋いでiOSを最新バージョンにバージョンアップをした上で、もう一度復元の操作をしてみると...うまく行きました。気づいてみれば当たり前なのですが、システムやプログラムを作った経験がない人だと、意外とこんなことに気づかないかもしれませんよね。

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