2018年1月29日月曜日

三角形の面積を求めるマイクロソフト入社試験が難問すぎる

【超難問】これ解けたら天才でしょ! マイクロソフト入社試験「この三角形の面積を求めなさい」が理系男子もお手上げの難解トリック | ロケットニュース24:

 今回はマクロソフトの入社試験の難問を紹介していた、沢井メグ氏の記事を紹介させていただきます。その難問とは、こんな問題です。

問題:次の三角形の面積を求めよ。
みなさん、いかがですか。あらかじめ難問なんて言うくらいですから、
    10 × 6 ÷ 2 = 30
が答えでないことは予想がつくと思います。自分も、これが難問なんて言われていなければ、30を答えにしていた可能性が高いと思います。

 では、この難問の正解は何でしょう。

 実は、正解は「こんな三角形は存在しない」。いやいやいや...面積を求めよと言ったのはそっちでしょうが、と言いたくなります。いわゆる「ひっかけ問題」と言うやつですか。なぜ、そんな三角形は存在しないと言えるのでしょう。

 実は、直角三角形の斜辺は、それに外接する円の直径になります。したがって、下のようにACを直径とする円に外接し、Cはその円周上のどこかにあることになります。したがって、ACを底辺とするときの高さが最大になるのは三角形が直角二等辺三角形になる場合で、高さの最大値は外接する円の半径と等しい5というわけです。つまり、最初の図のように、6という高さはありえないと言うのが答え。
 なんだか狐につままれたような問題で、いわゆる入学試験としてこの問題が出たら、だいぶ騙された気になってしまいますよね。今回は入社試験ということだったので、かろうじてセーフでしょうか。学校とは違って、社会では問題をどう定義するかから始まることが多いので、与えられた問題そのものを疑う冷静さが必要ということかも知れません。

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